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積み木遊び
◆2006年09月11日(Mon)◆
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ひぐの誕生祝いに、姉夫妻からDVDと積み木をもらった。現在、DVDはこちらが見せない限り見る機会もなく、またCM集DVDの方がいたくおきにいりのひぐであるが、こと積み木に関しては非常に気に入っているようで、毎日遊んでいる。
とりあえず、まず全部出す。
それが彼女流の儀式らしい(笑)。とにかく全部出す。片付けるのは親である、言うまでもなく。まぁそこは良いのだが、次には放り投げる、持ち歩いて色んな所へ「自分が居た証」を置いてくる、囓ってみる、隠してみる…とにかく様々に遊んでいる(笑)。まだ空間的に形を創り上げて遊ぶまではさすがに無理なようである。
ただ、ここに来てキャラクターの人形を汽車の運転台の部分に入れるようになったり、積み木の円形に開いている部分に、同じ太さの柱を差し込んだりが出来るようになった。器用になったものである。無論、その後は親達を見回して、
「ネェ、拍手は、賞賛は!?」
と来るわけであるが(笑)。こちらが賞賛を送ったときの嬉しそうな顔ったら…子供は褒められて育つんだな、改めて認識する次第。 |
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重陽の節句
◆2006年09月09日(Sat)◆
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やはり9月に入り、仕事が忙しくなるとなかなかこちらを触っていられなくなる。分かっていたことだが、いつ何が起きたかの備忘録のようなものとしてここを使っている傾向があるので、その都度書かないと忘れてしまうのは困りものなのである(笑)。こうして追記していても、「ええっと何があったっけか」と悩んでしまう。
この頃から、ぐりが少しずつ夜にしっかり寝るようになってきてくれた。とりあえず3時間おきだった授乳が、最初の分に関しては4時間持つようになって…といった感じ。まだまだ夜中に何度も起きる状態ではあるのだが、若干楽になってきたのではないかと思われる。
さてこの日は、河毛から両親+姉がやって来た。目的は実家の改修のためのショールーム見学なのだが、折角だから子供二人の顔も見たい…と。ひとしきり遊んでもらった後、ショールームへ行って来た。 ショールームの話は割愛するが、ひぐもぐりも、三人が来ている間、実に大人しく(まぁひぐは最初、お爺ちゃんを見て泣いたが…すぐに慣れたようだった)、やっぱり外面大魔王名のネこの子達、って感じだった。ソトヅラ姉弟。「大人しくて育てやすいなぁ〜」という感想は、外の人達の物だけだと理解していただきたい(笑)。ひぐは加速度的に色々なことが出来るようになっているので、当然の如く加速度的に色んな事をやらかしてくれるようになっているし、ぐりはぐりでお腹が空いては泣き、オムツが濡れては泣き、抱いて欲しくなっては泣き、という状態なのだ。それなのにみんなが居るととっても良い子。ムムムムム…(笑)
この状況を打破すべく、ダスキンで自動揺らし機能付きのハイ&ローラックチェアーを借りることにした。1ヶ月4.200円。安いわけではないが、まぁ買う事から考えれば破格の安さと言える。守山にあるレンタルルームに直接交渉に行ったところ、13日から借りられる、とのこと。取りに来られるかどうかは不安だったので、配達の場合の値段も聞いてみると、1.050円とのこと。当日(13日)の電話でも構わないとの話だったので、その場で契約して帰ってきた。 |
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ひぐ・歩きの練習中
◆2006年09月08日(Fri)◆
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ちなみに、その時はぐりはこんな→感じで待機しているらしい(笑)。まだ寝返りを打たないのでこういう風に寝かせておける。でも、この子は首もしっかりしているし、よく動くので、そろそろ難しいかな…という感じではあるが(笑)。
まぁ、首が据わればベビーカーに乗せておけるので、次はそうするだろうとは思うのだが。木のベンチの上でもまったく動じない、なかなか肝の据わったお子様である、ぐり。 |
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お外で歩きの練習
◆2006年09月07日(Thu)◆
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ぐりが少しずつ落ち着いてきたので、ようやくきば一人で外に二人を連れ出すことも可能になってきたので、この日あたりから少しずつ、靴を履いて外で歩く練習を始めさせてくれている。日中なのでオレは手伝えないのだが、この日は自宅のすぐ前の、エレベーターホールで練習をしてきたらしい。
ベランダ等でも何度か練習はしてみたが、やはり広さが違うと戸惑いもあるけれど喜びもあるらしく、割と歩いていたようだ。写真にあるのは誕生日プレゼントでもらった手押し車で、今回はこれを押しながら、マンションの廊下をあちらへこちらへと歩いた。部屋の中とは違い、長い距離を押せるので楽しかったことだろうと思う。靴を履いていると、その分だけの重みと地面への引っかかりがあって最初は歩きにくそうにしていたようだが、それも練習。転けないかという心配は多少残るものの、その辺の対処も十分上手くなってきているようで、問題無かったらしい。
ちなみに、外に連れ出したときにひぐが一番喜んでいたのは、「散歩に行ける」ということよりも、「広い場所での開放感」よりも、「知らない他所の人を見る興奮」だったようで、人が通りかかる度にキャーキャーとそりゃもう、すごい興奮ぶりだったらしい(笑)。人見知り…もう完全になくなったのだろうか?しかしコレでは、どこかに連れ去られてしまうなぁ…だってウチの娘は可愛いから、キャッ♪(エターナルバカ親) |
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ぐりはもうすぐ2ヶ月
◆2006年09月02日(Sat)◆
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一応今はまだ一ヶ月児である。生まれてから57日が経過した。ますます可愛くなってきて…というのは親の欲目の部分もままあろうが、しかし顔立ちが少しずつ整ってきた気がする。大きさは…言うまでもなく、平均値を上回る成長ッぷりだ(笑)。
でも、一応一ヶ月児なのである。
そろそろ首据わってそうだけど。
どんだけ早いねんな、という話である。勿論、まだ本格的に据わってるはずもないが、しかし余裕で首をもたげる辺り、やはり成長の早さというものを感じる。
まぁ、でもね、身体の成長は望ましいことだけど、早く夜中に6時間とか8時間とか寝てくれるようになると、お父さんとお母さんは、とっっっっっっても、嬉しいんだけどな、ね、ぐり君!?
きばの風邪は、結局あんまり熱が上がらない。むしろ喉の不快感だけが続いてる感じ。おれのとは異なるのだろうか?それとも体質の違いだろうか。いずれにしても、パパパッ…と治って欲しいものである。 |
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