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RadioFlyer その後
◆2007年07月22日(Sun)◆
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二人を同時に乗せることが出来るので、大変重宝している。この前も、二人を乗せて1時間ほど外を散歩してきた。こちらにとっても非常にいい運動になるので良い。子供らを乗せて、その間にはお茶とか食べ物などを積んで、まさにピクニック気分だ。また、乳母車しか見たことのないカントリーサイドの方々にとっては物珍しいらしく、こちらがRadioFlyerを引っ張って歩いていくのを、皆、実に興味深げに眺めている。
今日は、朝、父が子供達をRadioFlyerに乗せて遊んでいてくれたのだが、その時に
「おーい、シャッターチャンスやぞ」
の声。何かと思いカメラを携えて外を見ると、ひぐがぐりを乗せて引っ張っていた。軽々と動かせるものなので、ひぐの力でも十分である。
「ブッブー、ブッブー」
と言いながら引っ張っている。何枚もシャッターを切った。
夜、その写真を加工するためにPhotoshopで何枚かを開いていたところ、その画面を見てひぐが言う。
「ブーブーが、いっぱい、ある〜。」
おお、ついに三語文。最初、言葉の遅れを心配した娘だが、ここにきての向上ぶりがめざましい。こりゃ、迂闊なこと言えんな(笑)。 |
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