*-* 2006年02月の日記 *-*
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  うが。
◆2006年02月27日(Mon)◆  
 この時期、学校はとても忙しいわけで。
 しかも、一番忙しい週に突入し始めているわけで。
 しかし、余りに放ったらかしだった事への呵責もあるわけで。
 で、書き始めてるわけですが、いやはや写真の方が多いわけで。



 てことで、一挙放出なワケで。

赤ちゃん煎餅を頬張る。何かを決意した顔。あともうちょっとという所で悪事が露呈する。
お父さんに媚を売って誤魔化そうとする。通じなくてヤケ煎餅。(ウソ)



 一番右下が最近のもの。コンビミニで買ったハイチェアに腰掛けながら、両親と同じテーブルでおやつ中。やっぱり、ハイチェアになると、一気に『家族の食卓』という雰囲気になって楽しい。作りもしっかりしているので、ひぐが落ちてしまいそうな不安もない。ひぐも嬉しそうに(父親に煎餅を取られまいと必死に?)煎餅にかぶりついていた。





 …その後むせて、買ったばかりのハイチェアに盛大に吐きくさった(笑)。


  マ…マ○ムラ!?
◆2006年02月22日(Wed)◆  
 とにかく、色々と出来るようになって、色んな物に興味を示すようになったひぐ。それに伴い、ますます発達の速度が上がってきたように感じる。なかなか首が据わる様子もなく、寝返りする様子もなく、発達遅いのか知らん、この娘…?とも思っていたのに、どうやらそれは、きばが悪阻の間、無理をさせない為に待ってていてくれたみたいで(?)、ここに来て怒濤の発達ぶりである。

 無論、身の回りにある小物なんていうのは恰好のオモチャ。誤飲をしないように、飲み込んだら危ない物はひぐの周りからは勿論放してあるのだが、飲み込めないような大きさの物でもとりあえずは「噛む」。「舐める」。このくらいの月齢では口が最も微妙な感覚器官なのだろう、何でも口で確かめてみる。
 お気に入りの一つが、きばの携帯電話。他にもリモコンやコントローラなど、ちょうど両手で『抱える』くらいのサイズは、ひぐにとってとても魅力的な物らしい。少し離れたところにあっても、ものすごい勢いで這っていき、手に取り口に持っていって、くわえようとする。そう、いつしかズリ這いどころか、ほぼ膝這いの様な形でハイハイに近い状態まで出来るようになっていた。



 それにしてもひぐ、その持ち方とその角度は、某デブタレントの酒飲みスタイル(アレも一瞬だったが…)ではないか?あまり父を心配させないでおくれ、ただでさえヤツはお父さんと同じ誕生日なんだから…





 …


 ………


 …………………


 ………………………………ウワ、屈辱的な事実思い出した orz


  ウチの箱入り娘。
◆2006年02月21日(Tue)◆  
 イヤ、昔さ。

 オレときばが、箱に入ったってTODOMANGAもあったわけですが。アレはスーツケースの箱だったわけですよ。超デカいわけですよ。まぁオレらには小さめだったわけですがヤカマシイ放っとけ。

 いやもう。






 





普通に千趣会の箱ですもん。









 まだまだこんなにミニサイズなんだなぁ…どうしよう、来年みかん箱でも小さかったら(^^;)


  前歯順調に成育中
◆2006年02月19日(Sun)◆  
 この前、前歯が生えてきた…と書いたばかりだったと思うのに、もう2本目が生え始めてきている。




 …否!!



 この記事を書いている2/27現在、もう下の前歯2本は完全に生えていると言って過言ではない。

 ていうか痛いの、ひぐに噛まれると。この娘、自分の指を噛む時は加減してるくせに、親の指だと食いもん扱いなの。囓るの。力一杯囓るの。もうね、オレやきばの指や手に穴が空くのはそう遠い日のことではないな、と。思ってしまうわけですよ。


 ま、それもまた楽しいって辺りが、親バカなんだけどね(笑)。


  三種混合二回目
◆2006年02月18日(Sat)◆  
 二回目の三種混合に行ってきた。一回目は渋滞に巻き込まれてしまって娘の泣きわめくご尊顔を拝すことが出来なかったオレ。今回はきばと一緒に歩いて医院に行って来た。

 この日は結構混んでいて、診てもらうまで一時間弱待たなければならなかった。ひぐが泣かないかと心配だったが、最初は寝ていたし、途中から起きても、やはり外面大魔王ッぷりはまだまだ健在のようで、総じて大人しくしていた。
 この日、医院に来ていた子供達の中では、恐らくひぐが最も年下であっただろうと思う。しかし、見ていると、赤ん坊の時ですら色んな子が居るところを、成長してくるとさらに個性ってのは際立って来るもんだなぁ…と、職業柄様々な個性の違いは見慣れているはずなのに、今更ながらに感慨深かった。まぁとにかく、騒ぎまくる子もいれば、大人しく本を読んでいる子もいれば、脇目もふらずにオモチャに没頭している子、親が席を外している間に診察の順番が回ってきてオロオロしている子など、とにかく人それぞれだった。子供は、その子の育つように育っていくんだなぁ…と思う反面、裏を返せばそれは、放任主義だと嘯いて放ったらかしにしておくことは、決して親として子供のことを考えているとは言えないな、と強く感じもした。やはり、子供達一人一人の様子と親の関わり方は、そのまま子供の個性として強く表れているように見えたからだ。無論過保護が良くないのも重々承知の上だが。今後勉強していかなければならないところである。










 …それはそれとしてウチの娘、注射針を刺された時より、その前の内診の時の、口内を見る為の器具(金属のヘラみたいなの:舌圧子)を入れられた時の方が大泣きしていた。

 うん、ひぐ、それはね、食べ物じゃないの。マズかったんだよね?orz


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