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父として
◆2006年02月07日(Tue)◆
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なぁ、ひぐよ。君達が仲のイイのは、分かった。
確かに、種族も同系列だ。
さらに言えば、それはお父さんとお母さんにとっても大事な子だ。 好きになってくれて嬉しい。
ああ、仲の良きことは素晴らしきかな。融和と博愛こそ平和の象徴だ。
だが、父として。
…あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜が〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぐぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<将来を想像中 |
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お雛様
◆2006年02月05日(Sun)◆
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今年が初節句のひぐ。きばの方のお祖父さんお祖母さんと、お義母さんから雛人形を頂いた。
雛人形を選ぶに辺り、まぁサイズだとか金額だとか、色んな事を考えたんだが、とにかくオレがこだわったのが、お雛様の「顔」。何故だか昔、雛人形のカタログに魅入っていた時(と言ってもホントに一日だけなのだが)があって、その時に「やっぱりお雛様は顔が命よね」という結論に至ったことがある。そしてやっぱり今回も、きばが「何でも良いよ〜」と言っている横で、オレとお義母さんばかりがああでもない、こうでもないと矯めつ眇めつカタログを眺め返して選んだ。
結局頂いたのは、横幅75cmのお雛様で、ガラスケースに入れておくものではなく、一から飾り付けるもの。三人囃子とか五人官女だとかはついていない、ごくシンプルなものだが、こだわっただけにとても美しいお顔をしているし、襲の色目なども非常に美しい。とても素晴らしい物を頂いた。
なお、こういう風に一から飾り付けるお雛様は、将来娘が大きくなった時に一緒に飾るのも楽しいものなのだとか。ええ、ええ、モチロン、今回はオレが全面的に飾り付けて、勉強させてもらいましたとも。仲間はずれなんて許されません!!(笑) |
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