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そして、発熱
◆2006年08月29日(Tue)◆
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今度はきばが(^^;)
この前のひぐのドタバタからずっと、調子が悪そうではあって、何とか漢方などで騙し騙し来ていたんだが。やっぱり無理がたたったらしい。
どうにもしんどそうな表情をしているので、熱を測ってみると38℃台。慌てて休ませる。 しかし、きばも風邪を引いたとなると、これは非常に大問題になる。家事や育児は、まぁオレさえ居れば何とかなる。こっちも病み上がりの身なので無茶は出来ないとは言え、それは大きな問題ではない。問題は、『きばが感染した』ということ。きばが感染したと言うことは、ぐりにも感染する可能性があるということである。突発性発疹なら、まぁ型の違いの問題はあれ、1ヶ月児に感染する可能性は低いので問題無いが、上気道炎は何百とある風邪のウィルスの内の一つから発症するもの。免疫が無ければどうしようもない。そして乳児の免疫は、母胎由来のものである。
何はともあれ、翌日受診する算段だけはつけ、それ以上は有効な対策も打てないまま、ぐりに感染することがないよう祈りながらこの日は夜を迎えた。 |
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