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受診、発熱最高潮
◆2006年08月25日(Fri)◆
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この日、クリニックを受診。
朝起きて熱を測ったら、38.4℃。熱でフラフラ&身体中ズキズキ&頭ガンガン&喉がゼロゼロ状態だったのだが、その辺のことをあまり細かく話さなかったものだから、家人にあまり深く心配を与えなかったようで、クリニックにはその状態で自分で運転して行くことに(^_^;) あ〜こんな時に強がっちゃいけないんだなぁ〜、と実感。
クリニックでの診察は、やはり上気道炎であろう、とのことだった。熱冷ましや痰切りや胃薬などをもらう。それだけでなく、今回はなるべく早く治したかったので、睡眠薬を処方してもらった。初睡眠薬ですぜダンナ。いやちなみに、この数日前にも一度飲んで、全く効かなかったという黒歴史を持つのだが、一縷の望みを託して。
…果たして、睡眠薬は効かなかった。
ていうか、身体がデカいんだから通常量じゃ無理だよなぁ、とも思うんだが。その辺、「一日に二回飲むのは止めてくださいね」と言われた以上、勝手に多く飲むわけにも行かず、結局「日中に睡眠薬で爆睡計画」は水泡に帰した。 それでも、熱が下がればいいのだ、ロキソニンカモォォ〜〜〜ン!!
…39.2℃まで上がってますがな。
ロキソニン自体はそれなりに効果はあった。飲んでから1時間半ほどで少し身体が楽になり、汗も出るようになる(オレは体調が良くなると汗をかく体質)。けれど、6時間ほどでそれが切れると、一気に熱が上がってくるし、体中の痛みが戻ってくる。
問題だったのが、今、実家には韓国から甥が帰ってきていること。こんな発熱性の風邪をうつすわけにはいかない。なるべく階下に降りず、ひたすら寝て過ごす形をとりはしたものの、食事などの時にはどうしても同じ場所に居ることになってしまう。幸い咳などが出る風邪ではなかったものの、直接触れることは言うまでもなく、間接的にでもオレとの接触を避けたいわけで。結果的に、割と人なつこく活動的になっていて、こちらを見るとトテトテトテ…と寄ってくる可愛い甥っ子に対して、
「キシャァァァァァァッッ!!」
と威嚇をする羽目に(T_T) その度毎に、「うひゅぅぅぅぅ〜♪」と言いながら、笑顔で逃げていく甥っ子…もしかして、実は単なるエンタテインメントを提供していただけだったかも知れない(笑) |
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