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カエルの歌が聞こえる日
◆2005年09月24日(土)◆
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この日は、オレは友人の結婚式のために午前中から名古屋入り。そして、我が家には大阪から友人、けろさんと、大阪からお義母さんが来ていた。オレはその場にいなかったのであまり良く知らないのだが、相変わらずの「外面大王」っぷり大爆発だったらしい、ひぐ。詳しくはDIARYにきばの記事があるのでそちら参照。
それにしても、日々変化するこの乳児期にあって、外面大王っぷりだけは変化が無く…いやむしろ磨きが掛かっているのはどういうことか。まぁ、外の様子が分かる様になればなるほど、初めての人には緊張もし、無口になっていくかもしれん…と思わんでもないが、それはもう少し大きくなってからではないかと思うのだが。少なくとも、身内以外の人が居ると「緊張する」どころか、「笑顔振りまいて営業する」のはやはり、外面大王としか言いようがないだろう。まぁそれはそれで良いのだが。買い物に行ったりもし易いわけで。
写真は、最近のひぐのフェイバリット日中状態。「もの」はベビーバスである。昔は、ベビーバスとして使われていた。今ではサイズ的な問題から(笑)、ベビーバスとしての使用は困難を極める。彼女専用の「椅子」として、さらに親の椅子の座面を占拠して、「簡易ハイベッド」として活躍中。これでユラユラ揺らすと、割と御機嫌になることもあるのだ。というかこの娘、寝ている状態よりも、少し身体を起こして我々と視線を合わせている状態の方がお好みらしい。最近になって再び復活、ベビーバス。新たな使い方として提唱できるのではないか!?て、きっとみんなもそう使ってるよな… |
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