PAGE : 1
|
発熱
◆2006年08月24日(Thu)◆
|
|
結局、ひぐは発疹を出さず、どうやら今回の発熱は突発性発疹ではない…という風に落ち着いた矢先。
今度はオレが、発熱した。
どうにも、子供らの世話で疲れていたらしい、水曜日からどうにも体調が優れないと思っていたのだが、この日、帰宅して熱を測ったら37.4℃だった。微熱の範囲内だが、明らかにひぐの上気道炎がうつったとしか考えられず、となれば恐らく熱も上がってくるだろう…と思われた。少なくともひぐには免疫があることになるが、ぐりにうつったら大変なことになる。こんなに巨大化しているとは言え、まだ1ヶ月児なのだから。発熱でもしようものなら入院である。やむを得ず、実家療養することにして、河毛に向かった。
自宅へ戻る最中(by自動車)は、それほど疲れを感じなかったが、帰って横になったら、途端にしんどさと身体全体の痛みと悪寒を感じるようになった。夜、熱を測ったら38℃台突入。うわぁ、どうなるのこの先…!?という状況が、始まった。 |
|
|
|
|
|