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突発性発疹? その2
◆2006年08月17日(Thu)◆
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坐薬ってスゴい。そう思った。
夜中の3時頃に熱を測ると、坐薬を入れた時点で39.2℃まで上がっていた熱が37.8℃まで下がっていた。勿論まだ熱があるとは言えるけれど、乳児は多少体温が高めのことも多いので(と言ってもひぐの平熱は36℃台)坐薬の効き目の凄さに驚く。自分自身は記憶を持ってからこっち、坐薬を入れた経験がないだけに、色々と勉強になった。
この日はかかりつけの医者に受診。まぁ突発性ではないか…という話で、坐薬などを何日分かもらう。次は土曜日に受診。あと、恐らく下痢するだろうとのこと。 ひぐ自身は基本的に機嫌が良く、昼間などは動き回って遊んだりもしているのだが、やはり熱は高い。また、ご飯が全然食べられないので、元気はやはり無いように感じられる。幸い水分補給は出来るので、脱水になる気配はない。この日だけで坐薬を三回入れ、熱は38℃の後半と37℃の前半を行ったり来たりしていた。
夜に下痢。また、寝ていても汗を掻くのが気持ち悪いのか途中で起きてしまい、その事で不機嫌になり泣き続けたりして、こちらは殆ど寝られなかった。加えてぐりは3時間毎に起きて授乳の必要があるので、3時間連続で寝られない状態だった。 |
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