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お外で歩きの練習
◆2006年09月07日(Thu)◆
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ぐりが少しずつ落ち着いてきたので、ようやくきば一人で外に二人を連れ出すことも可能になってきたので、この日あたりから少しずつ、靴を履いて外で歩く練習を始めさせてくれている。日中なのでオレは手伝えないのだが、この日は自宅のすぐ前の、エレベーターホールで練習をしてきたらしい。
ベランダ等でも何度か練習はしてみたが、やはり広さが違うと戸惑いもあるけれど喜びもあるらしく、割と歩いていたようだ。写真にあるのは誕生日プレゼントでもらった手押し車で、今回はこれを押しながら、マンションの廊下をあちらへこちらへと歩いた。部屋の中とは違い、長い距離を押せるので楽しかったことだろうと思う。靴を履いていると、その分だけの重みと地面への引っかかりがあって最初は歩きにくそうにしていたようだが、それも練習。転けないかという心配は多少残るものの、その辺の対処も十分上手くなってきているようで、問題無かったらしい。
ちなみに、外に連れ出したときにひぐが一番喜んでいたのは、「散歩に行ける」ということよりも、「広い場所での開放感」よりも、「知らない他所の人を見る興奮」だったようで、人が通りかかる度にキャーキャーとそりゃもう、すごい興奮ぶりだったらしい(笑)。人見知り…もう完全になくなったのだろうか?しかしコレでは、どこかに連れ去られてしまうなぁ…だってウチの娘は可愛いから、キャッ♪(エターナルバカ親) |
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