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RadioFlyer
◆2007年07月08日(Sun)◆
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なるものを買った。RadioFlyerに関しては、この辺を見ていただくとして、実際問題、なかなかコレはイイ。 何せひぐもぐりも大きくなってきて、それで居て「外に連れ出せ、外へ行こう」と喧しい限り。普通の手押し車では二人はもう厳しい、さりとて籐の乳母車の大きいもの(田舎の婆ちゃんが農機具入れに使ってるようなヤツね)は、もはや探すことも困難だし、また買うとなるとべらぼうに高価だし…で、白羽の矢が立ったのがRadioFlyerだった。
このRadioFlyer、色んなタイプのものがあり、購入前にはさんざ悩んだのだが、結果的にちょっと高めの物を買って正解だったと思う。エアタイヤを装備しているおかげで、動作も軽く実にスムーズに動く。子供達も満足げに大人しく乗っている。まだスペースに余裕があるので、オモチャやお菓子、水筒などを入れてノンビリとお出かけすることも出来そうだ。
…難点としては、デカすぎるため、恐らく軽トラックレベルでないと積めないサイズであることくらいか(笑)。 |
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淡海亭印ソーセージ?
◆2007年07月01日(Sun)◆
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じゃなかった、『双生児?』である。 何のことかって、この年子2名。
最近、お揃いで服を買うことが多くなってさ。しかも、サイズも同じでさ(笑)。まだひぐの方が手足が長いので、ぐりには少しゆったりサイズになっちゃう事も多いんだが、頭のサイズだけで言えば、実はもうぐりの方がデカかったりするのだ。
ちなみに、まだあんまり撮れてはいないが、ぐりもそろそろ安定して立てるようになってきた。今日、風呂に入れ終わった後、脱衣場でオレが服を着ている間、洗濯機の壁面に付いているマグネット式のタオル掛けで遊んでいたのだが、それが落ちた拍子に
『おっとっと、イカンイカン落としてもうた』
とでも言わんばかりに、どっこらしょと両手を離して、スクワット状態でしゃがんでタオル掛けを拾い上げていた。で、その後もそうして立ったまま両手で矯めつ眇めつこねくり回して、「どうやってつければ良いんじゃろ…」と思案顔。たっぷり十数秒両足で立っていた後で、オレの方を見上げ(もう立てることに勘づかれたと合点したのだろう)、おもむろに腰を下ろし
「ねぇ〜お父ちゃん、付けてよぅ〜」
と、極上の笑み。 騙されまへん、お父ちゃんは、騙されまへんでぇ〜〜!!
…と思いつつ、顔がにやけるのは何故だ。 |
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