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結構しんどかった頃
◆2005年08月22日(月)◆
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オレが職場の仕事の関係で毎日夜が遅く、またヘロヘロになって帰ってくるために、きばもかなり神経をすり減らしていたこの頃。また、ひぐは良く吐いていたわけだ、この頃は…。
一番極端な吐き方は、下にもある様に飲んでる最中の吐瀉。飲む量が増えてきたためか、一回の授乳に時間が掛かるわけで、その時間の内に胃に溜め込んだ空気が上がってくるらしい、機嫌良く飲んでいたと思ったら、全く前触れもなくいきなり
チャラリ〜☆鼻から牛乳♪
鼻から口から、三筋に描く白い放物線。部屋に虹が架かった。最初自分が喰らった時は、あまりのことに一瞬放心してしまった。そこんとこきばはさすが、授乳回数がオレより圧倒的に多いこともあり、即座に対処してくれたが、オレは「え、え〜と、」と、目の前で起きた事に吃驚して良いのやら感動して良いのやら、固まってしまう。
飲むのも下手ならゲップも下手。どうにかしてくれこの娘(笑)。(ちなみに最近は、途中でしっかりゲップをさせる様にしている)
なお、風呂に入ったまま眠りかけ、途中でビックリし、手足をばたつかせてあわや水没しそうになったのもこの日。こっちも慌てて、急遽入浴をキャンセルした。とにかく、色んな事が立て続けに起きるし、それに対応しきるだけの精神的余裕が無く、しんどかった…今となっては過去の笑い話だが。 |
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