PAGE : 1
|
マ…マ○ムラ!?
◆2006年02月22日(Wed)◆
|
|
とにかく、色々と出来るようになって、色んな物に興味を示すようになったひぐ。それに伴い、ますます発達の速度が上がってきたように感じる。なかなか首が据わる様子もなく、寝返りする様子もなく、発達遅いのか知らん、この娘…?とも思っていたのに、どうやらそれは、きばが悪阻の間、無理をさせない為に待ってていてくれたみたいで(?)、ここに来て怒濤の発達ぶりである。
無論、身の回りにある小物なんていうのは恰好のオモチャ。誤飲をしないように、飲み込んだら危ない物はひぐの周りからは勿論放してあるのだが、飲み込めないような大きさの物でもとりあえずは「噛む」。「舐める」。このくらいの月齢では口が最も微妙な感覚器官なのだろう、何でも口で確かめてみる。
お気に入りの一つが、きばの携帯電話。他にもリモコンやコントローラなど、ちょうど両手で『抱える』くらいのサイズは、ひぐにとってとても魅力的な物らしい。少し離れたところにあっても、ものすごい勢いで這っていき、手に取り口に持っていって、くわえようとする。そう、いつしかズリ這いどころか、ほぼ膝這いの様な形でハイハイに近い状態まで出来るようになっていた。
それにしてもひぐ、その持ち方とその角度は、某デブタレントの酒飲みスタイル(アレも一瞬だったが…)ではないか?あまり父を心配させないでおくれ、ただでさえヤツはお父さんと同じ誕生日なんだから…
…
………
…………………
………………………………ウワ、屈辱的な事実思い出した orz |
|
|
|
|
|