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カムリ
ヲットの愛車はカムリ。
ヲットが仕事に就いてから購入し、もう何年乗っているのだか。
銀色の車体はヲット曰く「汚れが目立たないからイイ」
…て。ナチュラル洗車（＝雨）で済ませてるから汚れまくってるの判るんですが(笑)
ワタシが大阪から引っ越してくるときも荷物をぎっしり詰め込んで草津まで走ったヤツ。
娘や息子が生まれたときも病院から家まで運んだヤツ。
初めての入院も、夜中の受診も。カムリ無しではあり得なかった。
草津から今の家へも勿論、カノジョが運んだ。
iMc氏は愛車扱いが悪くてね。油断するとぶつけてドアへこますし（ワタシはヒトのことは言えないが）雪の中溝に墜ちること数回。田圃の中へダイビングすることもあり。（だからJAFに入れと････）
でも、カム子を乗り換えようとは言わなかったんだ。
今日。
朝。部活動の行事のために、普段より１時間ほど早くヲットは出勤した。
それから15分ほどして。6：30過ぎだったか。電話が鳴った。
「ｺﾞﾒﾝ。俺。事故った。自損。」
朝の湖岸道路。
アクセルを踏み。
折からの雪で濡れた道路。たぶん凍ってたんだろうな。
スリップし。
反対車線へ出て。左側面を打ち。
そのまま反動で一回転し、右の前面を路肩の木に巻き付けるようにして追突していた。
カムリの前面は形がなかった。
嘘みたいだけれど。
反対車線に車は走っていなかった。
湖岸の歩道も誰も歩いていなかった。
ガラスは割れたけれど、車はあんなに大破しているのに。
ヲットはシートベルトの締め付けによる軽い打撲とガラスによるおでこのすり傷が気になるくらいで、大きなケガはないように見える。
（受診し、検査は受けたけれど、今のところは異常なし。油断はできないけれど）
植え込みに乗り上げたおかげで衝撃が軽減したのかもしれない。
でも。
形のなくなったグローブボックスや運転席をみていると、どうやってヲットが助かったのか、正直、判らない。
カム子さん。ありがとう。
そして。ゴメン。
次にうちに来る子がどんな子なのか判らんけど、田舎の生活上絶対に足がないと生きていけないんだけれど。
次の子が。あなたのような立派な車でありますように。
ヲットを助けてくれてありがとう。
今まで、本当にありがとう。
2012年12月26日（水）
No.941
(育児)
さて。いつまでだったか。
今日はいよいよクリスマスイブー!！
プレゼントの準備は済んだぜー。
てか、そろそろ小学校１年生の上の娘がチエついてきてやりにくいったらありゃしないぜー！！
「おかあちゃん。サンタさんってホントはパパじゃないの？」って何回訊かれたか…うぐぐ。
パパじゃないデース。おかあちゃんデース。（コラ
そんな冗談はともかくとしていつまでサンタさんを信じていたか。
小学校くらいまではホントだと思ってたんだよね〜。
しかし。
小学校５年の年に百人一首をもらい。
小学校６年の年に英和・和英辞典をもらったときにワタシのサンタさんは姿を消したのでした。がっくし。
いつまで続くかワカランが、がんばるよー。てか、ダンナの学校付近で営業活動している大福ちっくな猫のぬいぐるみ、２個も買っちゃったよー。
2012年12月24日（月）
No.938
(育児)
苦行
さて。
娘。この８月からピアノを急に習い始めまして。
週に一度同じ字の中の方のところに通ってピアノを楽しんでおります。
で。クリスマス会を実施するとのことで、なぜか「親と」連弾することに設定されましてな。うむ。素敵だ。
楽譜を渡されたのが９月の末。
いや、努力はしたんだよね〜。
辛うじてゆっくりと「ワタシは」弾けるようになった。
が。
クリスマス会に参加するのは「iMcさん」。(笑)
↑ワタシ、この日仕事でね。
iMcさん涙目。今日もがんばって練習しておられましたが
「オレ、他の音が聞こえると集中出来ないよ！」
「指、どれ？！」（全部音名は書いた）
「一曲だけでも良いかなぁ…涙」
久しぶりにヲットがイッパイイッパイになっているのを見た。
ゴメンね。がんばって。オトウサン。
2012年12月23日（日）
No.937
(育児)
御礼。
職場に兄として慕っている先生がいるのだが。
iMc氏の元同僚の先生で、同じPCヲタな香り漂う方でね。（あ。否定されるかも）
先日みかん（箱ごと！）もらいました！
ををををををを。
小粒で、色が濃くて、匂いが良くて、甘い。
ていうか甘みと酸味のバランスが凄く良い。
わが家では今まで三ヶ日みかんがみかんとしては最高だろう。という定説があったのですが。
いや、この「吉田みかん」滅茶苦茶美味しいよ〜。
こどもがしばらく「みかん」「みかん」と連呼しておりました。
小学校時代みかんの食べ過ぎで柑皮症（手黄色いヤツ）になったワタシとしては、超嬉しかったッス。
ありがとうございました〜（とWeb上の日記で礼をいう礼儀しらずなトド。）
2012年12月22日（土）
No.936
(食い物)
マスク考
さて。
マスクは風邪やインフルエンザの予防にはあんまり関係ないという話も聞きますが、風邪のシーズンになると薬局薬店コンビニスーパーに並ぶマスク。
きばもなんとは無しによく利用しております。
マスク。
あんまり好きくないのですよ。
何はともあれ、眠くなる。
コレはワタシが布団に潜って寝る癖と関連があるのかないのかワカランのですが、鼻から口にかけて覆われると眠くなる。ヤバイ。
（目出し帽とかかぶったら寝ちゃうのか？ワタシ）
そしてさらに。
身体の感覚がつかみにくいかんじがする。
距離感とか危うい感じ。
車の運転時にマスクしているとか、道歩いてるときとか、トイレのドアとの距離感とか、びみょーに変。
ヲットからは、「ヘビ？」（マムシやニシキヘビ、ボアなんかの一部のヘビにはピット器官といって赤外線を感じる器官がある）と人外魔境扱いされている…それは違うと思うんだけど…。
しかしながらですな。
顔がぬくい。呼吸するとき湿度多い感じで喉がらく。顔の乾燥がちょっとましという利点は大きい。
顔がのぼせるけど。
ぷはー。（メガネも曇るけどね）
2012年12月18日（火）
No.935
(趣味)
まとめと来年への課題
健康チェックカードはもう少し薄い紙でも良いかもしれん。
→今回、生徒の健康管理をするにあたり、Ａ5判で記入するカードをクラスごとに色分けして作ったんだけれど、110キロの紙で作ったら240人分は重かった。
来年、ワタシが行かない場合は誰かが荷物として持つ訳だし、80キロでも良いかも。
衛生材料は2日分あれば足りそう。
→途中で生理になった生徒が居たんだけれど、コンビニの生理用品はほぼ日本で並んで..
2012年12月09日（日）
No.934
(閑話)
修学旅行４日目
４日目は、市内観光→帰国日。
まずは、龍山寺というお寺。
天気は小雨混じりのどんより天気だったんだけれど、お寺の極彩色感は半端なかった！
瓦。
赤。緑。青。
ココは本尊は観音菩薩様で、第二次世界大戦の空襲でも焼けなかったという御利益のある神様なんだそう。
道教の神様も多数まつられていて、全てがきらきらでした。
中ではたくさんの善男善女がずーーーっとお経を唱えていて、そのリズムの心地よさにうっとり。
凄く派手なお逮夜（湖北の法事）している気分でした。
月下老人（縁結びの神様）も祀られていて、女子的には占いしたら楽しいかもしれない。占い次第では赤い糸も頂ける様子。
その次は故宮博物院。中国国民党が台湾に来る際に中国のいろいろな宝を守るために持って来た…博物館？で良いのか？（孫文先生、ココでも大人気）
有名な煮豚っぽい石や翡翠の白菜が見たい！だったのですが、結果としては、お土産物だけみて医務室に行ってバスに置いてきぼりにされた…。(笑)
数時間後の鄭さん談
「きばぞう先生がバスを追いかけているのが見えました。中国人の中。きばぞう先生が中国人をかき分けて手を振っていました。１人先生が巣の中のヒナのように目立っていました(笑)」
ヲイ。鄭さん。何で笑顔だ。(笑)
随分迷惑をかけたようなので申し訳無かったんだけど…
集合時間にはきっとちゃんと行ったと思うんだけど…医務室に行くって言ってなかったしな〜。
後続のクラスバスに乗っていったから良いんだけど、人間みっしりの故宮博物院で得難い体験をしたよ…
その後は食事を経て空港へ。
帰りは偏西風の助けを借りて２時間半ほどで帰国。
バスに分乗し、一路滋賀へ。
各駅で生徒を降ろし、23時半過ぎにきばは任務終了でバスを降りました。
危うく3泊5日になるところでした。くわばらくわばら。
2012年12月08日（土）
No.933
(閑話)
修学旅行３日目
３日目は九份から始まる。
ココは昔金鉱があった土地なんだとか。
地名の「九份（にんべんに分）」は金鉱が見つかる前に、この土地に９軒分しか住んでいる住民が居なくて、船などで生活必要物品などを９軒分（９人分）用意していたことから来る名前だそうな。
台北から車で約１時間。
山あいの細い道を上って九份に到着。
階段の道を上るのだけれど…階段…結構…キツイかも…しれない…
歳？！体重？！体力？！
普段履かない靴がきつかったから…と思っておこう…うん。
同僚の２コ下の先生はすたすた歩いていたよ。生徒も平気そうだった…。
お湯をずっと湧かして。
何杯も何杯も小さな器でのんびりとお茶を飲んだ。
始めは口の中にふわりと広がる花のにおい。
それが徐々に味を濃くして。
甘いような、口の中に転がる色。
台湾茶って美味しいなぁ。と改めて実感。
日本のペットボトルのウーロン茶って、畳煮出したような独特の渋みがあるんだけど、そういう味じゃなくて、口の中で良いにおいのする美味しいお湯を転がす感じ。
かなりのヒットでした。
さて。
お昼ごはんを食べるために台北に戻る途中。
高速道路から山手の方を見ると極彩色の小さな建物がみっちり。
好き勝手にいろんな方を向いて、額のところに一文字漢字が。
「アレ、お墓なんですよ〜」と鄭さん。
額のところの漢字は家の名字らしい。「鄭家」とか「林家」とか。
でも日本だと、お墓の向きって、結構一つの方向を向いているような。
西方浄土を向いて西〜とか、東に向いて西から拝む〜とか。
その墓地では結構統一した向きを向いていたような記憶がある。
台湾、えらく統一性なくて好き勝手なかんじなんですが。どうして？
「台湾ではお墓作るとき。風水の先生に訊きます。風水の先生がそのおうちの一番発展する方向などを考えて話をしますね〜」とのこと。
うしろで生徒が
「うちの家でも数年前じいちゃんの墓作るときにお父さんとばあちゃんが揉めて、大変だったんだよね…」とぼそりと呟いたのが印象的だった。
そして。午後からは修学旅行のメインイベント。
向こうの高等学校。台北市立南湖高級中学との学校交流。
すごい学校だった！！！！！
地上10階（高所恐怖症にはキツイ）地下2階、天文台や複数の理科系、体育系、美術系の実習室。3階に渡る図書館。ゆとりのある空間。おしゃれなデザイン。自由度の高い制服。
若くたくさんの教員。友好的で親切な生徒達。
照れてつつき合ったり、くすくす笑っている生徒達を見ていると、台湾でも日本でも高校生ってあんまりかわんないなぁ（特に一定以上の学力のある生徒だと）と思ったけれど、台湾は歴史的に言語的能力を磨かなくてはならない状況が多かっただけに、コミュニケーションのセンスや能力が高いようで、そのあたりは日本人は努力が必要なのかな。と思った。
しかしほんとに、素敵な学校だったよ。
そしてその素敵な学校と、にこやかに楽しんで交流していたうちの学校の生徒ってほんとにイイコ達だなぁと痛感したよ。（自慢
2012年12月07日（金）
No.932
(閑話)
修学旅行２日目
ハイ。２日目〜。１日目は特に大きく体調を崩す生徒も無く、夜も１時過ぎに寝られたよ！でも日本時間では２時過ぎだよ！
この日の予定は、午前中クラス別研修。午後は班別自由行動（現地大学生ガイド）夕食後はtaipei101登楼…と。
きばの付き添った３組さんは黙水楼という小籠包やさんで小籠包つくり体験の研修を。
ココ、有名な鼎泰豊ほどの知名度はないけれど、台湾人の味で選ぶあなたが食べたい小籠包ベスト１！な店らしい。
生徒たちはひたすら黙々と包む。包む。包む。
なんていうか。
３組。理型のクラスなんだけど、どうも職人気質なヒトが多いらしい。
特に男子…
小麦粉の塊と戯れておられました。素敵すぎる。
パン職人にしろ、うどん職人にしろ、ラーメンうつヒトにしろ。人間のDNAには小麦粉の塊と格闘する何らかの塩基が組み込まれているのかもしれん。
きばは、仕事でBestな状況では食べられなかったんだけど、美味しかったです♪
その後は全クラス集合して各クラス6〜7人に分かれての班別研修。
否。大学生という牧童をつけての放牧。
無事帰ってきてね。と願いを込めて生徒が去った後には、教員は各持ち場へと解散･･････の前にご飯！
ガイドさんに盛園絲瓜湯包という小籠包やさんを紹介されて、食事。
ココ、美味しいよーーーーーーーーー！！！！
ヘチマの入った小籠包。あっさり系で絶品。
かに味噌の入った小籠包。濃厚な味で絶品。
うわあん。お口の中がパラダイス状態。神様！ありがとう。
この瞬間、きばは仕事をすっかり忘却の彼方に忘れ去り、ひたすら口の中の天国を味わっておりました。
めっちゃ食べたのに、みんなでシェアしたからお値段も安かった。しあわせ。
食べることに集中しすぎて、外見はほとんど覚えてない。それだけが心残り。
(覚え書き：台北市杭州南路二段55巷1号）
台北市内は地下鉄（ＭＲＴ）も発達しているので移動は便利。
同僚の先生方と一緒に台北車站まで移動。（ちなみに、この「站」って文字、「駅」の意味らしい。兵站以外で見たことない漢字だ…）
そこからだらだら歩いて中山站へ。
さあ。お茶でもしばくか。と思ったが、何が何だかさっぱりワカラン。
きば、体中の毛穴からアホをまき散らしながら漂っておりますと。
聡明そうな台湾の女子が助けてくれました。
「お茶、したいですか？なんのお茶イイですか？」片言ながら日本語！
凄い！なんて優しいんだ！凄い！外国語なのに！凄い！ぁゃιぃ海馬相手に！
で。その素敵女子に紹介されて行ったのが「めらんじかふぇ」。
感じのイイ、カフェでした。
そこでしばしだらだらして、その後、集合場所に戻り、改めて各クラスに分かれて夕食会場に向かう前にお土産物やさんへ････
……。
このお土産物やさんが結構人口密度も高く、狭い中に芋洗い状態であったため気分が悪くなってしまった生徒が出現。
バスには乗れない…とのことで、生徒と２人きりでバスを降りて台北市内をホテルまで彷徨うことになった。
タクシー使ってもイイかな。と思ったんだけど、ちょっと気持ち悪そうだったので歩いちゃえ。と思ったんだけど。
ガイドも居ない。
添乗員も居ない。
携帯電話も持っていない。
英語しゃべれない。
勿論中国語なんて、さっぱりとしゃべれない。
土地勘ない。
外国の夜。女子高校生と海馬。
でも。
iPodtouchの中に中国語（繁体字）の変換ソフト入れてるし。
お絵かきする紙も鉛筆もあるし。
地下鉄の路線図あるし。
お金もカードも持ってるし。（←ココ重要）
なんとかなるさ〜。（で、実際何とかなりました）
台湾のヒト、優しい。言葉は全く通じなかったけど、こっちが困っているのを知ると、向こうも必死で伝えようとしてくれて、ほんとにありがたかった。
「ＭＲＴの駅に行くにはどうすればイイですか」
「為了去ＭＲＴ的車站如何做才好？」（←iPodさんが変換）
「〜〜〜〜〜〜！〜〜〜」（何か言ってるけど、分かんないよ）
相手、一生懸命方角を指す！「go!straight」（あ。コレはわかる）
…英語か中国語、勉強しようかな〜と思った。そんな冬の夜。
無事ホテルに生徒を連れて帰ることができたときにはほんとに安心したよ〜
2012年12月06日（木）
No.931
(閑話)
修学旅行１日目
というわけで、大騒ぎした割にすっきりと行ってきました。台湾。
怖れていたインフルエンザの被害も無く。前日まで２年生を襲っていたノロウイルスもやり過ごし、基本的には安定した体調で生徒は頑張りました。
偉いぞ。生徒。凄いぞ。生徒。
なんやかと反省事項等あるので今後に向けての（来年は連れて行ってもらえるかワカランけど、数年中には行くこともあろうで）覚え書き。
まずは、学校最寄り駅から関空までバス。約２時間。このルート中には休憩を取るようなサービスエリアがほとんど無かったり。数名の生徒が車酔い。
IBSとか、頻尿（精神的な）などの生徒がいるともう少しまめな休憩場所の確保が居るかも…ギリギリ？
今回、ワタシのスーツケース。半分は衣服や下着など。半分は健康チェックシートや救急道具で占められました。写真は荷物預けるとこなんだけど、18.5�圈�うわー。重い…。減ることはあまり考えにくい内容なので、帰りが((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…
正直、下着類は半分に減らせるかも…気温が10度を下回ることは考えにくいのでズボンの下にタイツは要らん。タオルも不必要。
救急道具も衛生材料は屈臣氏（ワトソンズ）や康是美（コスメド）などのドラッグストアやコンビニエンスストアで調達可能なことが確認できたのでかなり減らせると。水もホテルでミネラルウォーターが備え付けられているので不要っぽい。
台湾桃園国際空港からワタシが一緒にのせてもらってた３組バスを担当してくれたガイドさんが、鄭 適齢さん。
大学で経済学を勉強したという32歳のお姉さん。カワイイ。
風水の関係で34歳までは結婚できない（父が反対しはる）とか。
歴史や地理のことも含めながら台湾文化を教えてくれました。
なかなかきびきびした感じの良い方でした。また何処かで逢えると良いなぁ。
その後は国父記念館（建国の父、孫文記念館）で衛兵交代式を見るはずが！
偏西風に負けたため、見られませんでした。（飛行機が１時間弱遅れた…orz)
薄暗い国父記念館。孫文像もまっくらで見えない…向かいのtaipei101のビルが綺麗に輝いていました。
…ｶｺｲｲお兄さんの衛兵交代式見たかった…（つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
夕食は石鍋料理。
鍋なんですが。
全行程中もっともスパイシーでした。
八角！八角！八角！アニス（一緒だ
この匂いとつきあっていくのが台湾なのね。と先制パンチくらった気分。
そんな修学旅行１日目。
2012年12月05日（水）
No.930
(閑話)