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鬼大笑い。


そろそろ来年のことを考える季節となりました。

で。来年のことといえば手帳。手帳。手帳。
十数年前にはビジネスな手帳を使って行事やなんやと自己管理をしていたきばですが、最近はとんと手帳とはご無沙汰な日々を送っておりまして、自分でノートを適当にカスタマイズしたり、シール貼ったりして適当につかっていたのですが。

40歳になろうとするおば…があまりにファンシーなカワイイ手帳やキャラクター物に走るのもどうかという思いもあり。
でも、真っ黒表紙のビジネス手帳!を持ち歩くほどビジネス〜な海馬ではないし。
できたらお気に入りな暖色系の表紙がのぞましい!のぞましいぞ!

日曜始まりと月曜始まりではどっちの方が使い勝手がいいのかしらん?と悩んだり。

はーーーーーーーーー。うらめましいことよのう。

もう少し悩みます。そしてたぶん来年もノートカスタマイズすることに一票。(ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
2012年10月29日(月) No.924 (閑話)

どっぺるぎゃんがー



前提条件として

1 ヲット、採点や教材研究の時には夜遅くまで机に向かっている
2 ヲット、寝汚い
3 ヲット、どこでも寝る
4 ヲット、可愛い←ここ重要。

先日、ヲットがドッペルギャンガーというブランドの人形の寝袋を購入した。
何というか。

kigurumi?

いや。とても使い勝手のよさそうなシュラフだ。
で、先程、ちょっと冷えるから。といそいそと着込んでいるのを見たのだが。


寝てるよ。階段の踊り場で。
すげーシュールだ。

…これからしばらくは夜観察にくるとコレが見られるのかと思うと涙を禁じ得ないトド。
2012年10月13日(土) No.920 (コンピュータ)
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いつかきっと



近頃フレアも良く発生しているし、太陽磁場活動も盛んだし、太陽風も高速だし♪と、オーロラのライブカメラ(アラスカにあるよ)を見てみた。

http://salmon.nict.go.jp/awc/live/index_v.php

ワタシがオーロラライブカメラ観察始めて最高!くらいなオーロラっぷり。
気持ちいいくらいの空のカーテン。
酸素原子が高さによって赤や緑に色を変える。がんがん当たっている太陽風。
地球ってすげえ。素直にそう思うよ。


死ぬまでに一回くらいで良いから本物を見てみたいな。

寒いの苦手だけど。

赤気は何となく不気味だから遠慮するとして。
2012年10月10日(水) No.918 (趣味)
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アラフォーだから。



読み出したのは小学校2年生の時だったか。
ラーメン屋の住み込みだの大晦日の海にチケットの為に入っちゃう感じだの、友人達の髪型や服装や、桜小路くんと交換したイルカのペンダントwwに時代を感じたり。
『紫のバラの人』というネーミングセンスに大都芸能の将来に悲観的になったり。
始めは怪しいメンヘラ臭がしていた月影先生に対して評価が様変わりしたり。
年取ってくると自己中心的に周りを振り回す痛いマヤより亜弓さん良いよな。とヒートアップする紅天女争いをホントにどきどきしながら見ていたり。

てか、作中ではいったいどれくらいの年月が経っているのだ?
お姉さんだったはずの二人はとうに年下になり、きっと速水さんさえワタシより年下だ。コワイコワイ

新作を読む度に次作を切望する漫画ってそう多くはないんだけど(少なくもないけど)そろそろ終わってくれないと、死んでも死にきれない気がする。美内すずえ先生は、雑誌掲載して、全部推敲しなおしてから単行本を描いていはるらしいが、どうせ続いて単行本購入している読み人って、何があっても買うんだから、雑誌掲載分の労力はひたすら話を進める方に注いで頂きたい。まだ61歳だからって油断できない…
和田慎二先生が亡くなった時には、コレで和也さんと明日香のこれからを見ることはもう二度と無くなったんだな。と凄く残念に思ったけれど、画家や漫画家や作家が作り出す世界はその人の精神性とか人格と深く結びついているだけに、その方の死亡と世界の消滅が同義になったりするのが辛い。
(ラブクラフトのクトゥルーであったり派生したものや二次創作はできてもやっぱり本物の持つ力は違う)

ん?だんだん話が脱線してきた…ま、何はともあれ、新刊がでたもので、記念日記。
2012年10月05日(金) No.914 (趣味)
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