INDEX NEW トオイカコノヒ 日々雑想

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  地味に更新
そういえば、イバラード関係でちくわ大好き!な人が居たわけだけど…



 →http://portal.nifty.com/koneta06/01/05/01/


土地が人を生むのだなぁ、と思った。

2006年1月5日(木) ▲TOP  



  ハリポタ。
一作目はDVDで見たわけですよ。

で、二、三作目は映画館で見たんですが、その後、DVD購入には至っていなかったわけで。
でも、この前の合宿からの帰り、バスで見て「あぁ、子供は喜ぶなぁ」とか思ったわけで。
購入ゴーゴー!!な気分になったわけですよ。

で、Amazon見てみると、何か期間限定で一枚1500円とかいうじゃないですか。即買い。
それにしても、DVDが普及したとはいえ映画一本が1500円て…無茶苦茶古かったりマイナーだったりなら
いざ知らず、それなりに最近の、しかもメジャーな映画ですよ?
まぁ、新作公開中と言うこともあるんでしょうけど。
もっというと、大量に制作&元もと原価は安いもん、てなことなんでしょうけど(大人の推測)。


新作は見に行けそうにないので、次の五作目が公開されている時を狙うとします(笑)。

2006年1月5日(木) ▲TOP  



  野洲高、全国制覇!!
 うわーうわーうわービックリだよスゲェよ滋賀からサッカー全国一が出たよスゴいよ野洲高。


 ただでさえ、「全国○○」と名の付く大会では滅多に名前を聞かない滋賀である。そりゃもう、決勝まで行ったというだけで大興奮なのだ。3年ほど前に草津東高校が決勝に行ったときも、恐らく滋賀県内のみに限った視聴率調査であれば、高校サッカー決勝の中継は恐ろしいばかりの数字を叩き出したに違いないと思われるほどの注目度だったと思われる。勿論今回もTVにかぶりつきで見ていた。

 まぁ正直、勝つとは思っていなかったんだけどさ。だって相手は鹿児島実業だよ?超名門校の私立、そらもう全国から優秀な選手を集めていることだろうし、大試合の経験数だって雲泥の差だろうし、パッと見ただけでもフィジカルの違いは一目瞭然という感じだった。
 まさか、その試合で野洲が先制点を取ろうとは。夢にも思っていなかった。さらに同点に追いつかれ、延長戦に入ってからの動きの良さ。後半鈍っていた動きがウソの様に復活していた。そして、もう全く賞賛するしかないと言える程の決勝ゴール。まさに、『魅せられた』感のある試合だった。終わってみれば、フィジカルの違いなど技術で完全にカバーしていたし、堂々の試合っぷり、優勝校に相応しい戦いだったと感じる。


 何よりも、滋賀県の高校がサッカーで全国制覇するなど夢にも思っていなかったことだから、教育に携わる者としては真に嬉しい限りだ。それ以外でも最近、全国における滋賀県勢の活躍ぶりが少しずつ見える様になってきていて、選手や顧問の先生の頑張りが実を結んでいるということは大変素晴らしいと感じる。無論、教育者だけじゃない、全ての滋賀県民が今回の結果には大喜びしていることだろう。

 当然の如く、関西圏のニュース番組のトップは、全て野洲高の全国制覇を伝えるものだった。野洲の市民会館(?)で観戦していた、市民やOBの方々の様子を映すものも数多くあった。それはもう、野洲市長も大喜び。「何かこの後のことを考えておられますか?」とのリポーターの質問に感極まりし表情で答える野洲市長。







 市長:「パレード!!パレードやります!!」






 恐らく滋賀県民全体の声:






「   野   洲   の   ど   こ   で   や   る   ん   だ   よ   」









う〜んとね、希望ヶ丘辺り?それともやっぱり野洲駅から野洲高まで?…可能かも知れないけど…滋賀県知事に掛け合ってみるとか?きっと喜んで協力してくれると思うけどな。何なら琵琶湖の上をパレードクルージングとか(笑)さすがに誰も見に行きそうにないなぁ…



 でも、本当に素晴らしい試合だった。野洲高、ありがとう!!

2006年1月9日(月) ▲TOP  



  動画編集
 やっぱりとかく時間がかかる上に、上手く行かない場合の理由が分からない。

 現在、水曜日に放送されている「まんが日本昔話」をPCで録画して、最終的にDVDにまとめようと言う作業のテストをしているのだが、コレが上手く行かない。とにかく、30分の内のOPとEDを切り落とし、CMを切り落とし、2話収録されている物を1話ずつに分けて、あとはそれを8話まとめて、1枚のDVDに焼き込もうとしているだけなのだが。
 動画の切り分けに使用しているのは、『PremiereElements2.0』、DVDオーサリングに使用しているのは『PowerProducer』である。今までの実績、及び作業内容からしてPowerProducerの方には問題は無く、おそらくはPremiereElementsでの処理上の問題なのだろうとは思うのだが、しかし良く分からない。ビットレートが高すぎると言うこともないはずだし、解像度だのなんだのという部分はDVDの規格に合致しているはずである。そもそもPremiereElementsに最初っから登録されているDVD用のMPEG-2のプロファイルを用いているのだから、それでおかしくなるということ自体がおかしい。分からん。



 何より、動画はエンコーディングに時間がかかりすぎる。たった15分の映像のエンコーディングをいつまでやっているのか、と言いたくなる遅さだ。しかもその間、他の作業をするにも重くてどうしようもない。…エンコーディング専用マシンを作りたくなる。尤も、プリンタもソロソロ買い替え時期だし、デジカメもそろそろ…だし、動画を扱うようになってデータ量が飛躍的に増えた為、LAN接続のHDDを買いたいなぁ…と思ったりもしてるワケなので、とてもじゃないがそんな予算はあり得ないのだが。

 はてさて、せめてハウツー本でも買ってみるべきか。ソレもまた手段として考えてみよう。

2006年1月22日(日) ▲TOP  



  備忘録。
http://aopen.jp/products/baresystem/eu482.html

 このベアシステム、キューブ型だけど結構攻めの姿勢!?で良いなぁ、って。
 まぁ、5インチベイが1つしかないわけですが。

 コレがあともう少し背が高ければ、オレもAthlonユーザになったかも知れないのにね。
 て言うか最近のCPUのラインナップは、もう、ホントにワケが分からん。
 誰か何とかすれ。

 ちなみに、もう販売終了だけど、ケースの大きさとかはコレサイコー。

2006年1月22日(日) ▲TOP  


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